「最近、PCの電源を入れてから使えるようになるまで5分以上かかる」—— これは修理研に寄せられるご相談で最も多いトラブルのひとつです。 原因の多くは、内蔵HDDの経年劣化。SSDへの換装で驚くほど改善するケースがほとんどです。

しかし「換装すれば必ず速くなる」とは言い切れません。本記事では、SSD換装が効果的かどうかを判断する3つの基準をご紹介します。

1. CPUとメモリのスペックが「最低限」を満たしているか

SSDは確かにストレージのボトルネックを解消しますが、CPUとメモリが極端に古いと体感速度は伸びません。 目安としては:

  • CPU:Core i3 第6世代(Skylake)以降、もしくはRyzen 3 1000番台以降
  • メモリ:8GB以上(4GBだと厳しい)

これを下回る場合は、SSD換装よりも整備済み中古PCへのリプレースをおすすめすることが多いです。

2. HDDのSMART情報に異常がないか

HDDは「故障の前兆」を出していることがあります。SMART情報に「不良セクタ」「リードエラー」が記録されている場合、そのHDDは寿命間近です。 この状態でSSDへ換装すれば、データ移行中の事故リスクが下がるだけでなく、PCの寿命を1〜2年延ばせます。

修理研では診断時にSMART情報を必ずチェックし、異常があればお客様にレポートをお見せします。

3. OSがWindows 11対応か

2025年10月にWindows 10のサポートが終了しました。 SSDに換装してもWindows 10のままでは長期利用ができません。 換装と同時にWindows 11へのアップグレードが必要かどうかを確認しましょう。

ケース おすすめ対応
Windows 11対応・SMART正常 SSD換装で十分
Windows 11対応・SMART異常 SSD換装+Windows再インストール
Windows 11非対応 整備済み中古PCへリプレース

修理研のSSD換装サービス

修理研では、SSD換装を¥14,800〜(500GB SSD・OSクローン込み)でご提供しています。 所要時間は約2〜3時間。本社(横浜・みなとみらい)へお持ち込みいただければ当日お返しが可能です。

料金一覧を見るからどうぞ。診断・お見積りは無料です。


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